威嗤之以鼻,道:“是,谁知道你这家伙走了什么狗屎运,能够觅得这么一块宝,真是他妈让人羡慕嫉妒恨,你说你这种烂泥扶不上墙的人,怎么就能有这般好运!”
“你说谁烂泥扶不上墙,我怎么就烂泥扶不上墙了?”卫子府似乎很不同意尉迟威这般评价自己。
“行了!”三皇子出声打断二人的拌嘴,两位大将军立即住口,抬头望向三皇子,却见三皇子并没有任何怒气,反倒是一脸的喜色。
三皇子朝着卫子夫点了点头,脸色又忽地变得肃然起来,道:“子夫啊,这一次的差事办得不错!不过,雷方敖此人似乎也离断气不远了,如若他真有什么不测,雷仄就是拼了老命也定然会为自己的儿子报仇,你们可要多费心了,本王好不容易得了这么一块宝,你务必要给我看住了,他要是有什么闪失,本王唯你是问!”
卫子夫连忙起身应下,回道:“是,三殿下,子夫铭记!”
三皇子微微点头,脸上又恢复了笑容,起身离开。尉迟威
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